赤松晃年 drawing

よしてる

赤松晃年(Akitoshi Akamatsu

Title : drawing No.3
Year:2021~2022
Size : 250 × 175 ㎜
Gallery : 大雅堂

京都の大雅堂で開催した個展にて展示された、赤松晃年さんのドローイング作品です。個展に寄せたコメントに村上隆さんが400字詰め原稿用紙11枚分ものボリュームの紹介文を書いたことでも話題になりました。

Mr.さんのスタジオでアシスタントを務めた経歴があり、こだわりを感じる表現の中に女性のカッコよさ、かわいさの両方を感じます。

アート鑑賞のために都内以外へ遠征したのは初で、時間とお金をかけて観に行った分、鑑賞できたときの喜びも大きく、そんなギャラリーでのワクワク感を生活の中でも味わえるのが、コレクションの魅力のひとつだなと感じます。

赤松晃年
Instagram:@akitoshiakamatsu

大雅堂:https://www.g-taigado.com/
Instagram:@gallery_taigado

赤松晃年さんについて分かる記事はこちら

赤松晃年「Good morning.I’ll do my best as well.」|“カワイイ”女の子を描いたアート
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東京の展覧会をめぐりながら「アートの割り切れない楽しさ」をブログで探究してます。2021年から無理のない範囲でアート購入もスタートし、コレクション数は15点ほど(2022年11月時点)。ブログ「アート数奇」は2023年1月に月間1万PVを達成。
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